私たちについて

AIに話すことを教える仕事をしてきた父親が、つくりました

Askieは、4〜15歳の子どもたちのための、安全で音声中心のAIコンパニオンをつくるロンドンのチームです。はじまりは、ひとりの父親と、好奇心旺盛な息子と、ヘビについてのひとつの質問でした。

私たちの物語

なぜAskieを作ったのか

Askieを始める前、私はMetaでMeta AIアプリに携わり、人がAIと本当に声で会話できるようにする音声対話(speech-to-speech)モデルを開発していました。

ある晩、息子に試させてみました。息子はすっかり夢中になりました。次から次へと質問を重ねて長いあいだ話し続け、AIはそのひとつひとつに声で答えてくれました。

けれど、私はその場を離れることができませんでした。息子が何を尋ね、どんな答えが返ってきたのかを知るすべはなく、答えは長くて複雑で、息子の年齢の子どもではなく大人に向けたものでした。だから息子が使うときは、いつもすぐ隣に座っていました。

そんなある日、息子がイギリスにいる危険なヘビについて質問しました。返ってきた答えは、世界で最も危険なヘビの種類と、それらがどのように命を奪うのかを具体的に語るものでした。息子はそれから何週間も、よく眠れませんでした。

その瞬間、Askieをつくろうと決めました。息子が大好きだったあの会話はそのままに、答えは子どもの年齢に合わせ、すべての返答に安全チェックをかけ、保護者向けダッシュボードも用意する。そうすれば親は隣に座っていなくても、子どもが何に興味を持ち、何を探求しているのかを見守ることができます。

“子どもたちが安全に使えるAIを探しましたが、見つかりませんでした。だから自分で作りました。”
Saar Benodiz

Askieの誕生秘話

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